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第63回正倉院展に行ってきました

正倉院展2011年10月奈良正倉院展 看板2011年10月奈良正倉院展 看板 2011年10月第63回正倉院展 看板
平成23年10月29日(土)~11月14日(月)午前9時~午後6時
※金曜日、土曜日、日曜日、祝日は午後7時まで
※オータムレイトは、閉館の1時間30分前より販売する当日券の料金。
 (販売は国立博物館・当日券売場のみ)
 今年は、オータムレイトチケット購入で粗品があるそうです。なんだろ?

今年の瑞喜は、気合が入っておりました!
なんと公開初日・朝いちばん!午前8時30分に奈良駅に到着です。
2011年10月奈良正倉院展 到着直後の近鉄奈良駅前。まだ暗いよ…  
早朝?のワリに人が多いです。 
全員…とまではいかなくても、かなりな人がライバル!
駅から徒歩10分。すでに長蛇の列。瑞喜は開場後であれば1時間待ちのテントに。その後も続々と人が並ぶ。
2011年10月奈良正倉院展 列並び始めは博物館横のテントへ。
2011年10月奈良正倉院展 列開場後10分で博物館建物下へ。入口はまだ遠い…

開場後15分後、ようやく館内に入るけど、すでにガラスの前は3重の人の列。
このときばかりは、瑞喜。背の高いことを感謝するわ。
たとえ3重に取り巻かれても、前は背の低いマダム達。楽々覗き込めます!

以下、手元のちらしを撮影しましたので、画像荒いですが、イメージで。
  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★
今年は「香」をテーマにした出品が多いそうで。
まずは、これ! 2011年10月奈良正倉院展 香 黄熟香(おうじゅくこう)
長156.0cm 重11,600g
「東」「大」「寺」の文字を隠した別名「蘭奢待」で有名な 天下第一の名香
 蘭(東)、奢(大)、待(寺) 確かに隠されておりますな! 
そして、思うことは。実物、でかい!
↑をクリックして大きくしていただくと、
白い紙がはっつけてあるのがわかると思いますが、
左から
「明治天皇」  「織田信長」  「足利義政」  がそれぞれ切り取ったところ 
(徳川家康も関心をよせたけど、結局切り取らなかった らしい) 

2011年N○K 大河「江」でも織田信長が東大寺に献上させた香木があったような。
んで、お江がもらって。形見の品となったのを取りに戻ってなかったっけ?(記憶あやふや・・)

2011年10月奈良正倉院展 香赤銅柄香炉(しゃくどうのえごうろ)
 1口 長36.0cm 高10.5cm 炉口径12.3cm 香を運ぶ。

ほかにも香炉とか、出てたけど、瑞喜はコレがすごいと思った。
中倉 沈香把鞘金銀荘刀子(じんこうのつかさやきんぎんそうのとうす)
(1)長23.1cm (2)長23.3cm 初出陳
   鞘に香木をつけた小刀
中倉 沈香末塗経筒(じんこうまつぬりのきょうづつ) 1合
長37.2cm 径8.7cm 高8.5cm
  経典をしまっておく筒に香木を使っている
こういうものに、香木使うって… センスがすごい! 

2011年10月奈良正倉院展七条織成樹皮色袈裟(しちじょうしょくせいじゅひしょくのけさ) 1領 幅245cm 縦139cm
正倉院宝物のリスト「国家珍宝帳」の最初に書かれた袈裟(けさ)のうちの1枚。
聖武天皇が出家した後、身に着けたと思われる由緒ある遺愛品。
樹皮色に似たまだら文様。 本来の袈裟は端切れを合わせて作成するけどこれは7枚の裂(きれ)を横に並べてつなぎ合わせたもの。


2011年10月奈良正倉院展碧地金銀絵箱(へきじきんぎんえのはこ) 
 1合 縦27.9cm 横17.5cm 高10.6cm
今回のちらしになった箱。仏・菩薩へ捧げる献物を入れたと考えられる長方形、印籠蓋造、 床脚(しょうきゃく)付きの箱。
前面に花や鳥が描かれて、美しいこと。 
今回、手鏡が販売されており、瑞喜、おもわずご購入。いや~。ちょうどほしかったもので。。

最後もちらし。(2種類のちらしが出回っております)
2011年10月奈良正倉院展 ちらし第63回正倉院展 ちらし

【上部】金銅華鬘形裁文(こんどうのけまんがたさいもん) 1枚
縦29.9cm 横32.8cm 厚0.09cm
薄い銅板の中央に対向する鳳凰を切り透かし、鍍金を施した楕円形の飾り。
仏・菩薩を荘厳する華鬘として使用された、と考えられている
らしい。

【下部】金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうのからたち) 1口
全長99.9cm
聖武天皇 遺愛品。正倉院に刀は100本あったとみられるが大半は戦で持ち出され戻ってこなかった。
これは唐草文様の金具に水晶や緑、青色のガラスをはめ、鞘には黒漆に金粉で鳥獣やクモなどを描いている、正倉院宝物で最も豪華な刀。

これがすごくきれいで、ひときわ人垣がすごかったデス。

瑞喜は書には興味がないので(前回は光明皇后の直筆があったけど、今回はないし)後半はさらっと流しました。
宝物62件。どれも素晴らしいです!
★奈良博物館のHPに行くと、写真入り詳細説明があります。
ちょうど東大寺大仏の足元に正倉院宝物が発見されたり(H23.10.26)した後。
やっぱ、奈良ってすごいんですよ、ええ。
京都も良いですが、皆様奈良にも行きましょう~」
【過去の正倉院展(自分ブログ)】

正倉院展
第60回  、第61回 第63回、第64回  

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