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月とお団子

終業時刻直後。

「あれ? 電話が入った。娘から。何事??」
隣の席の同僚・ママさんが、折り返し電話を掛けるべく席を立つ。

ワーキング・マザーの同僚は、フルタイムで仕事をしているので
自宅では、まだ小学生の姉弟さんが仲良く両親を待っている…そうな。

――いや、最近はある年齢以上になるまでは
学童保育があるらしいから、二人きりというわけではないのか?
・・・よく知らんが・・・

職場のままにヘルプ電話。
何か緊急事態かも・・・

しばらくして、同僚は戻ってきた。。。
どうだったの?
同僚「xx、どうしたの?? 何かあったの??」
娘「ママ! お餅、買って帰ってきてね!」
同僚「? モチ!?」
娘「そう! お月見だから!!」
同僚「――みたらし団子でもよいかな?」

今日は満月。十五夜。中秋の名月だったんだ。

そりゃ、緊急指令だねー。――うひゃひゃと笑う瑞喜。
同僚「笑いごっちゃないですよ。瑞喜さんも自宅にお餅買って帰ってあげれば?」
いや、瑞喜が帰宅しても(時間が遅いので)みんな寝てるしなー。
っていうか、今日のお餅、、みたらし団子でいいの!?

せっかく、同僚ママさんにアドヴァイスをいただいたけど、
帰るときには、忘却の彼方。
すっかりお餅を買うことなんぞ忘れておりました。

帰宅すると、自宅の電気はすっかり消えておりましたが
夕食は用意されとりまして・・・

月見団子がそっと。一緒にありました。

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