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映画 リーダー論

SPACE BATTLESHIP ヤマト。
要するに、実写版 宇宙戦艦ヤマトの感想。

ネタバレです! 昨日のさらに続き…という… 

    お読みになる場合はご注意を!!

※ただ、小説版未読&映画1回見ただけの、脳みそ極小な瑞喜ですので
 間違った理解も多い(と思われます)
 それでも、みてやろうと思われる方は 「続き」からご覧ください。

   

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今日もまだ、ヤマトねた。
飽きないか?  →書きたいことは山ほどありますが…。
すでに記憶が落ちだした。 もう一回(映画に)いくには時間がない…
ちゅーことで、もう少々(あと1日くらい?)お付き合いください。


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(もちょっと下へスクロールください)



で、今日のネタ。
実写版・ヤマトにおけるリーダー論。

ネタばれって書いてあるから、(ネタばれ)ガンガン行きます!

まず、橋爪藤堂長官。かなりの「政治家」です。
イスカンダルの通信を受け取った後の記者会見もすばらしかった!
 地球滅亡のカウントダウンが1年であることと発表後、
 イスカンダルから救いの手が差し伸べられて放射能除去装置を取りにいく
 発表。それに対し囲まれた記者から「確実性」や「1年で戻れる保証」を聞かれて
 まーったく、なんの確証も保証もないことを論旨にせず、聞こえのよい
 「未来」と「希望」にすり替える。それは、軍に嫌気をさしてやめた古代キム○クを
 軍に復帰させるほどの説得力という…

ちょっと「軍の長官」であるという立場というより「政治家」だよねー。

山崎沖田艦長。こっちも「軍人」というより「政治家」的要素、大!
橋爪長官に「希望」を抱くようにヤマトを使うことを進言。
 実はイスカンダルからのメッセージは座標軸と波動エンジンの設計図だけで、
 放射能除去装置の存在についての論拠はこの時点では、
 (多分)ない 多分とつく理由は後述
 放射能除去装置がないということは、人類は助からない。そんな中、一握りの人々を逃がすだけに
 ヤマトを使うのではなく、「放射能除去装置を取りにいく」という夢を人類に与えて幸せに
 死のう ←はっきりといわなかったと思うんですが、そういうことですよね?
 すごい発想です! これは軍人というより、政治家的視点です。
 うそとわかっても、だまされて幸せな夢を見て逝きたいですよねー。

ヤマト初回発進時のトラブルにおいて、
古代キム○クがガミラスのミサイルを波動砲で攻撃時のはリーダーとしてはNG。
初めてだから「失敗したら──」と心配する古代君に「失敗したら地球がなくなるだけ」
(みたいな感じの台詞。すでに瑞喜の記憶は蒸発)
 あの台詞では、地球のすべてを、やったこともないまったくの初めての作業で背負わされる
 感じになって… 怖すぎます!
 よっぽど部下の特性(言葉に発奮するタイプとか)を理解していてもかなりの賭けです。
 ここは、一般的でも「大丈夫だ。責任はすべて艦長たる私だ」くらいは欲しい。


瑞喜的に、映画版(の見えている部分)で一番リーダーらしかったのって…
実は古代君なんです。

決め手は、最後にひとりで残って作戦を遂行するところ… も、確かにそうなんですが
それより何より、すごいと思ったのは…
イスカンダルに放射能除去装置がない──艦長代理を引き継いだとき
沖田艦長から(どうも)説明を受けたと思われるンだけど。
イスカンダル=ガミラスであると発覚したとき。
地球が受け取ったメッセージを分析した真田さんは、第一艦橋のメンバーに、とはいえ
「放射能除去装置のことは私が調べたメッセージには記述がなかった」と言う。
で、古代、お前は知っているんじゃないのか?という目線で真田さんや島に
問い詰められても知らない振りを通す!
 リーダーはすべての情報を統括し、部下に指示を与える。
 けど、部下はすべての情報を受け取る必要はないんです。任務の遂行に支障をきたした場合、
 ほかの作戦に影響が現れるため、作戦の完遂に不必要と判断した情報はあえて、渡さない。
 (しかし、統括的な判断が必要な作戦では。当然、現場へ情報はすべて与えられるべきです)

 それまでの、古代キムタ○だったら、ぼろりとしゃべるだろうと思っていたのに。 
 じゃべらないんですよ。知っているのに信頼している人にも、重要なことを話さない。
 ここに、瑞喜は古代キ○タクがリーダーとしてすばらしい人になった、と思ったんです!!

TV版の18歳の古代君には当然できない、腹芸で。
これは古代○ムタクの設定年齢(30代ですよね?)だからできる、と。しみじみ思ったものです。

ただ──
上陸戦において白兵戦の歩兵となる斉藤たちに古代くんは「死ぬぞ」と言う…
これはいただけなかった!

逆に斉藤は、自分の部下に「燃えるぜー!!」といって「死の恐怖」を飲み込ませた。
これ、リーダーとしてすばらしい切り替えだ!!。と。

コメント

ども。

「生きて帰れる可能性は低いぞ」って古代が斉藤に言った科白っすけどね。これは、古代が斉藤(隊長ですよね)だけを首から引っ張ってきて他の連中から引き離し、こそっと言うですよ。後ろの部下たちに聞こえないように、ですわ。いちおう、これも「必要な相手だけに伝達した」つもりだと思われ。

コメントありがとうございます

v-254綾乃さま
薄れ行く、記憶のかなたに、やっぱなってきましたね、瑞喜の記憶(遠い目)

> 「生きて帰れる可能性は低いぞ」って古代が斉藤に言った科白っす
ああ、そうでした。 ありがとうございます!
ええ、確かに。首根っこ押さえてつれてってましたね。だとしても…
でも、アノ状況下では上司同士の内緒の話というのも、(見ている)部下にとってはかなりきつい… 命を懸けるのはもう、あからさま。わざわざ、一人だけ(上司)に言ったとしても、見ている部下にも状況は筒抜け。(逆に不信感も!?)
あそこは、艦長代理として煽ってなんぼでしょう。と、瑞喜は思ったのでした(というのを思い出した、というのが正しいか… TV版のガミラス攻撃前の沖田艦長をしのぶ…)

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コメントありがとうございます

v-254秘密の方さま
ふむふむ。古代キム○クだから、あーなったっちゅーことでしょうか。
xx崩壊って、それって… 合掌。 どこまで情報をコントロールできるかって重要ですよね(しみじみ)

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