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今日はショパンの命日です

ということで、行ってきました。

仲道郁代
ショパン鍵盤のミステリー第4回「祖国への遺言」(最終回)
兵庫県立芸術劇場 大ホール 午後3時より

仲道郁代さんのトークとピアノでつづるショパン。
今回が最終回。
残念なことに、瑞喜は今回だけ(2年間で4回かけてショパンを綴る)
最終回は、35歳(1845年)のショパンが3つのマズルカop.59を作った年からです。
翌年はジョルジュ・サンドとサンドの屋敷のあるノアンへパリの寒波を避けて非難。
そして、37歳でサンドと別離。(決定的原因は親子喧嘩の巻き添え… 悲惨なショパンだ…)
38歳でイギリスに行き、39歳でパリに戻って、1849年の本日午前2時に亡くなったという。

こういうことを語りながらのコンサートでした。
仲道さんのトークは、どちらかといえば… かみかみでしたが、ショパンの当時の気持ちなんかを手紙(当時の人は筆まめですね)や資料で紹介し、後ろのスクリーンにスライドを交えながら──ポーランドの景色だったり、ジョルジュ・サンドやその娘ソランジュ、もちろんショパンの肖像画、そして唯一の写真(死ぬ3年前だったと思う)と映りが悪くて抹殺された、若かりし日の写真や、スコアなど。、ピアノはすばらしく…
しかし、連日の残業と土曜出勤で疲れている瑞喜は、心地よくときどきあちらの世界へいざなわれましたヨ。

晩年の曲ばかりなので、ショパンの陰鬱な気持ちが現れて
旋律は物悲しく… 美しいかもしれないけど
瑞喜的にはもっと激しいものが好きだし、
よく知らない曲はやっぱ、眠くなります。
(やっぱ、コンサートを楽しむためには事前勉強が必要ですよね…)

最後の曲は、絶筆で途中の曲だったのですが、
仲道さんは、その曲のラストは消えるように、舞台の上の電気をすべて消して真っ暗にすることであらわされました。うん、にくい演出ですねー。

ちなみに、アンコール曲は、第3回で「ショパンの1番好きな曲は?」という質問の回答結果の1位。
さて、なんでしょうか?(ヒント:ダントツ1位で、瑞喜はずばり、当たりました。)

よい音楽を聴いたので、今日はゆっくり眠れそうです♪

2つのノクターンop.62より
 ノクターン第17番 ロ長調 作品62-1
3つのワルツop.64より
 第6番 変ニ長調 ≪小犬のワルツ≫ 作品64-1
 第7番 嬰ハ短調 作品64-2
3つのマズルカop.59より
 第36番 イ短調  作品59-1
 第37番 変イ長調 作品59-2
 第38番 嬰ヘ短調 作品59-3
幻想ポロネーズ
  ── 休憩 ──
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op58より
 第1楽章 アレグロ・マエストーソ
 第2楽章 スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ
 第3楽章 ラルゴ
 第4楽章 フィナーレ:プレスト・ノン・タント
プレリュード第4番 (予定になく、追加曲)
マズルカop.68より
 第49番 ヘ短調 作品68-4(絶筆)

●アンコール曲
ショパン:英雄ポロネーズ
エルガー:愛の挨拶

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