1. 無料アクセス解析

『お花見』のお話4

先日の続きです。
 お話の目次 お花見 ① お花見 ②  お花見 ③

本日、④です。

夜のお花見宴会に参加したサーシャ。
胡乱な酔っ払いの次に現れた、謎の男。

はい。もう、誰かお分かりでしょうけど…
で、今日頑張ったんですが、どうも終わりそうにない。
 ⇒ひとえに、自分の見込みの甘さ…
  そして、もう眠いという事実(もっと早くに着手しろよ)

でも、まぁ。
出来たところまでアップします。
明日! 明日こそ最後まで.。 多分。

ヤマト本編から逸脱していてもよい 方のみ、
およみいただければ…


    ↓↓↓↓   ↓↓↓
    


「サーシャ」
相手が呼びかけるのを無視して、歩き始めるサーシャ。
捕まってはまずい。お説教⇒自宅への強制送還。
下手すれば、しばらくの外出禁止。
これで済めばよいけど、ひょっとして誘ってくれたユキさんにまで迷惑がかかる、なんているのは絶対にイヤ。

「えっと、西の丸庭園はこっちだっけ?」
すたすたと歩く。まだ走ってはいない。
「おい、サーシャ」
声が追いかけてくる。
「あ、あそこから入るんだっけ」
西の丸庭園の入り口が見えてきた。
「おい、待てよ」
待てません。
サーシャは小走りになった。
だって、西の丸庭園(ゴール)に入ってしまえば、お説教は免れる。
防衛庁の面々(みうちのかたがた)がたくさんいるんですもの。
お父さまズ(含む叔父さま)の面子(メンツ)もあるだろうから、お小言は言えないはず。
西の丸庭園(あそこ)に入りさえすれば…
サーシャは本気で走り出した。

サーシャの足は速い。
体が軽いので、トップスピードがすぐ出せるから。
普段であれば、振り切れるはずの距離だった。
普段であれば…
今日は、追いつかれてしまった。やはり、6kgのビールの塊は重かった…
西の丸庭園(ゴール)まであと10mだったのに…

「サーシャ!」
「はい。四郎にいさん」
当然、追いかけてきたのは加藤四郎であった。
普段なら、息も切らしていないはずの四郎であるが、今日は(四郎にとっても)勝手が違った。
四郎も6kgのビールを持ってはいるが、それは物の数ではない。
ほんの1時間前まで、軍の特殊訓練(たいへんハードなものであった)を追え、地球に到着したばかりであった。
予定より2時間も演習が長引いたのだった。(本来、もう少し早くに地球に帰れる筈)。
仲間のポカ。
ソレに伴う二次災害。
どうにか、終わったのだが、疲れが骨の髄まで響いていた。
普段なら、そのまま宿舎の自分のベッドに直行するのであったが、普段は見ないメール(四郎は筆まめではない。緊急連絡はオープンにしてあるが、自分個人宛のメールボックスは何日も見なくてもヘイキである)を見てしまった。
そこには、ユキからの夜桜宴会お誘いのメール。
──サーシャも誘ったので、よければ…
予定通り地球に戻れていれば、喜んで参加した。
疲れているが、夜桜という言葉に不穏な響きを感じ… 参加することにした四郎である。

サーシャの右ひじをぐいと引っ張り、こちらを向かせるとじっとその顔をのぞきこむ。
「俺がこなかったら、どうするつもりだったんだ」
「大丈夫だもん」
「大丈夫だって!? サーシャ、君は人目を引くんだ」
「ユキさんだっていっしょなのよ?」
「ユキさんは上手くコントロールできる人だ」
軽く首を振る。
そんな様子に、自分を子ども扱いする四郎にサーシャはだんだん腹がたってきた



ああ、おわんねー ( ´Д`)=3
お話の目次 お花見 ① お花見 ② お花見 ③ お花見 ④
 ★結末は、星花繚乱 サイトで(更新・new!)よりお入りください

コメント

感想。

かわいかった(^.^)。
また次は「夏休み」(→あ、でもこれは×んど×か?)、「お月見」…とか、季節で続けてくださいまし♪

えへへ♪ かあいかったですか♪

v-254> 綾乃さま
感想、ありがとうございます! お局様の宴──ほとんど実話!? ←そんなことはありません(;^ω^)

> また次は「夏休み」(→あ、でもこれは×んど×か?)
んど? うどん? !!あ、アレでした!!ふxxし!!
今年の夏は、別の出し物を計画(いや、まだ計画まで行ってませんが…)を妄想中っす。にへら。今年の夏もアツクいたします!!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)