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オペラ『ラ・ボエーム』に行って来ました

G. Puccini オペラ 『ラ・ボエーム』 La Bohème
全4幕 原語(イタリア語)上演・字幕付
作曲●G. プッチーニ
台本●G. ジャコーザ、L. イリッカ

関西二期会 尼崎アルカイックホール
2009年5月31日(日曜) 
午後二時開演
 第一幕、第二幕   休憩(20分)
 第三幕         休憩(20分)
 第四幕
終了午後五時(くらい)


関西二期会のオペラ公演!
ラ・ボエームに行って来ました。
今までは、兵庫芸文か、海外オペラしか見てなかったんですが
オペラがおもしろくなってきたので
(つーても、わかっちゃいない観客ですっ)
いろいろと見たくなりました。
(だいたい、関西だとオペラが少ないんですよね~)

あらすじ
貧乏な芸術家(詩人、画家、哲学者、音楽家)の卵が住む屋根裏部屋。
クリスマスだというのにお金もなく、家賃の取立てがやってくる。
なんとか、家主をやり過ごし、仲間の一人のお金で町に繰り出すことになるが、
詩人のロドルフォだけが、締め切りのため出発が遅れる。
そこに、部屋の明かりが消えて困ったお針子のミミが明かりをかりにやってくる。
一目ぼれの二人。(暗闇で『冷たい手を』『わたしはミミ』)

街に繰り出した二人は、他の3人に合流する
画家のマルチェッロの恋人ムゼッタ は、金持ちのパトロンとやってくるが
二人はよりを戻し、勘定をパトロンに押し付けて消える。

真冬のパリ。
ミミが結核なので身を引くことにしたロドルフォ。

自分の死期を知り、最後に愛するロドルフォと過ごそうと戻ってくるミミ。
皆は、ミミの薬を工面するため出て行く。
しかし、ミミは…


ラ・トラヴィアータ(椿姫)と同じように、主役の女性が結核で亡くなります。
結核で亡くなる役は、やはり痩せている方が臨場感がありますね。
でも、ミミが結核なのを知りロドルフォが身をひく というのが…
よくわからなかった。
二人で働いても貧乏だからって
相手が、病気になって捨てるんかい?働けないのに?
と、思っていたら、
どうも、どこか裕福なヒトの愛人になれということだった
それもまた、おかしな話で…
だって、病気の女のヒトがそんな商売をするってどういうことよ?
それを進める詩人(恋人)って、どうよ!!

悲劇かもしれないけど
ヒトが死ぬ劇は悲しいんだけど(台詞も儚し…)
現代人で女性の私には、どーも納得がいかない筋書きでした。

どうせ、死ぬなら椿姫の方が華やかなシーンも多いから
そっちの方が楽しいかも?


配役は以下 ↓↓↓↓
*********************************************************
指揮:飯守 泰次郎  
演出:井原 広樹
管弦楽◆京都市交響楽団

【出演】
ミミ 斉藤言子
ロドルフォ 松本薫平
マルチェッロ 大谷圭介.
ムゼッタ 佐竹しのぶ
コッリーネ 片桐直樹
ショナール 東 平聞
ベノア/アルチンドロ 江原啓之
パルピニョール 松本幸三
税関吏 黒田まさき
軍曹 木村克哉

後から気がついたのですが、ベノア/アルチンドロって江原啓之さんが出てました。


ちなみに、
D. チマローザ 『秘密の結婚』 Il Matrimonio Segreto
<原語上演・字幕付・抜粋>
2009年3月28日(土)  夜の部 17:30  (各30分前開場)
ピッコロシアター 大ホール

こちらは、二期会の新人さんの発表会。
一つの役を複数のヒトが担当されているので、
服装を合わせてるんですが、
多分、私服なので微妙に違う。
体格も当然違うので、入れ替わったときに、これ、誰?って
まぁ、顔も表情もわかるくらい小さなシアターだったんですけどね。

でも、新人さんたちのがんばりに、大拍手!
おもしろかったですよ!

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