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C90&大阪インテ 新刊

2016年夏、熱くなってます!

新刊できました。 ぜーぜー。

明日の(もう、今日?)の夏コミ。
三日月小箱さま スペースで販売していただけます!!
   西ホール k 22a  →ありがとうございます!

先日、紗月さまのところへ発送したんですが。
19時までに受付終了すると、翌日到着 ということで
  18時58分に 宅配便の営業所に飛び込みましたよ
     俺、がんばった。
先日、無事発送。無事到着の連絡をいただきました!

ダガシカシ。
 中途半端なきわまり無い代物を発送と言う超絶失礼な状態。
 紗月さまには、温かい目でフォローしていただきましたが。
   →反省しろ! 瑞喜
 はい、反省します…

落ち込みつつも、新刊の説明を

新刊はコピー本となりました(いや、オフセの締切に間に合わない。無理だったのです)


2016年8月 C90&大阪冬インテ 新刊表紙 拝啓 森ユキさま
 ※クリックすると大きくなります
2199帰還後の古代くんとユキのラブラブなお話。になっているハズ。
二人の甘々の表紙はすべて影絵風としてます。
  ただ、今回はコピー本なので、表紙は特殊紙(ピンク色)ではありません

さらに、これだけではさみしいと、こんなのも作りました
名刺 星花繚乱 名刺(赤)

古代くんカラーの赤です! まぶしい赤です。
  ★ちなみに、指定は単色塗ではなく、カラーなのに3色使いです。
ふふふ。ある意味、贅沢でしょ?

ペーパーも作ってます。

既刊も置いてもらってます!
 イカルス時代 2015年8月イカルス時代
オフセ A5 36頁 400円
  ERIさまの超美麗チラシ付2015年8月コミケ 『イカルス時代』ご購入者特典

もう一冊。
真琴ちゃん本 2011/1/11インテ 新刊表紙
  オフセ 12頁 100円

既刊も買い忘れておられた方は、是非この機会にどうぞ。



以下、古代、リベンジを狙うが再び撃沈す(サンプル 冒頭抜粋)
  新刊 【拝啓 森ユキさま】のうちの1話の冒頭サンプルです。


よろしければ、どうぞ 





――日差しがまぶしいな。

国連宇宙軍・第十五資源輸送艦隊・艦長の古代進は、赤信号で歩みをとめると街路樹の木陰に入った。
ミンミンと蝉がやかましく鳴いている。

地球の復興は急ピッチに進んでいると、真田から聞いていたが、ここまでとは。
確かにここは、軍の幹部の自宅が並ぶ辺りなので特に進んでいるのだろうが。
復興の喜びを実感していた古代は、そこで今日の目的地を思い出し、再び気分がどんよりとしてきた。

目の前の信号が青に変わる。
古代は一つ息をつき、再び歩きはじめた。
帰還休暇に入っても艦長である古代には会議や各種手配など雑多な作業がある。
だが、ユキにあうため。しゃかりきに頑張りようやく休暇に入った。早速、ユキに会う約束をしたのだが。

「ちょうどよかったわ。古代くんを招待したいって土方のおじさまがおっしゃっているの」

前回の初めての訪問時は、ちょっとした失敗(作注:詳細は、既刊【だからただ身をかがめ君にキスをした】参照。未読でも問題ございません)で、満足に挨拶できずに終わってしまった。

見られた行為に動揺してどうやって寮まで帰ってきたのか、記憶にないくらいであった。

だが今回は。独身寮にいる友人たちが総出でいろいろと仕込んでくれた。
恋人宅を訪問するに相応しいスーツであり、訪問時の手土産も用意している。

――今度こそ、恋人の保護者に挨拶する。

古代はリベンジを心に誓っていた。


だが、目的地・土方邸の門扉の前で呼び鈴を押すのを躊躇してしまった。
前回の痛い記憶が、古代の手を止めてしまったのだ。

と、そのとき門扉が自動的に開きドアフォンから大好きな女性の声が聞こえた。

「古代くん、呼び鈴の場所がわからなかった?」

――この台詞、前回と同じだ。

デジャブを振り払い、玄関ドアを開ける。
とそこには森ユキが微笑んでいた。淡いピンクのワンピースの裾が揺れていた。
その装いに前回同様、一瞬見惚れてしまう。

――またやってしまった。

だが、恋人の、普段と違う一面をみたら誰だってこうなる。
しかたない、と自分を納得させる。気分を切り替え、古代は手土産をユキの後ろにいるであろうターゲットに渡そうとするが。
誰もいない。

「土方のおじさま、急な呼び出しを受けて先ほど出かけられたの」
「え?」
「だから、しばらく戻られないのよ」

三人でお昼を食べる予定が、どうやら二人きりのようだ。
土方と共に食事をとらなくてもいいのは、嬉しい。

だが、これは。

――前回と同じだ。これは土方さんの罠だ。


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続きは、 冊子で!

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