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西加奈子さん講演会~咲くやこの花コレクション

大阪市立図書館では、平成26年10月25日(土)から11月30日(日)の期間中、「第17回大阪市図書館フェスティバル」を開催します。
作家による講演会や郷土に関する講座、図書館の便利な使い方の講座など、数々の催しを通じて本と人、人と人との”出会いの場”を創り出し、図書館の魅力や読書の楽しさを伝えます。
大人も子どもも一緒に体験できるプログラムを多数ご用意してお待ちしています。

 大阪市立図書館HPより抜粋

毎年、この時期。
大阪市立図書館は素敵な催しを開催してくださいます!
 過去に、高田郁さんの講演会 (1)、 (2)
     万城目学さんの講演会
行かせていただきましたが、今回も当選いたしました~ わーい!ぱちぱちぱち~


西加奈子講演会 -咲くやこの花コレクション
  10月25日(土)14:00~15:30(開場13:30)
  中央図書館 5階大会議室
定員 300名。 開場は満員でしたー!!

さて、講演会!
前半が、10月31日に発売される、自身初となる長編小説、『サラバ!』に関するトーク。
後半は、事前アンケートに対する一問一答。
 過去何度かの『咲くやこの花コレクション』を聞いたワタクシとしては今回のトーク。
市立図書館の準備不足ではないかと。思いました。

と言いますのも、西さんの面白トークにカバーされてましたが
瑞喜が参加した上記2回の講演会では、
会場に向けてのビジュアルを事前準備されていたようです。
(高田さんの場合、プロのアナウンサーが友人であり司会でしたので
 比較するのは失礼かもしれませんが)
今回、準備されたのは、 司会の方の感想だけ と思いました。(私見)
なんかねー。
感銘を受けたのは、わかったけど。別にあなたが受けた感銘を私たちに向けて説明は不要です。
あれは、西さんのトークで持ったようなもんです。(私見)
 司会って難しいですね

さて、気を取り直して。

西加奈子さん!
今回、丸腰で(忘れてたー★)参加なので、記憶だけで書きます。
ニュアンスだけ。
言い回しや、話の順番はごっちゃになっているかもしれません(いや、きっとなっている・・・) 西さん。作家なのに。作家だから? トークがお上手でした。笑わせる、聞かせる。メリハリのあるお話でしたので、その何分の一でも伝わると嬉しいのですが… 無理か★

今回、発売する『サラバ!」は、作家10周年なので長編を書きたいと思って書いた作品です。

ご参考)
サラバ! 上サラバ! 上
(2014/10/29)
西 加奈子

商品詳細を見る
 
サラバ! 下サラバ! 下
(2014/10/29)
西 加奈子

商品詳細を見る

ファンである亜米利加の作家(すみません!名前忘れました)さんは、
この間出た新刊もこんな分厚い本で上下巻。1冊でしたけど、十分上下巻になる本を書いてはって。それが当たり前。日本特有なんですよね、分厚くない、本が出るっていうのは。
それで、自分の作家デビューから10周年というこで、半世紀。
私、37歳なんですが、
生れてから37歳までの話を書こうとおもったんです。

最初の出だしがまず、頭に浮かんだんですよ。

 『僕はこの世界に、左足から登場した』

こんなのは初めてです。
おまけに上下巻の長編で一人称にしちゃうと、かなり難しい。第三者の目線の話が書けないじゃないですか。
わたし、プロットとかかんがえずに、パソコンに書出すので、ほんと無謀でした。
表紙は、わたし、自分でいつも描いてるんですよ。
それを元にデザイナーさんが素敵に作り上げてくれはる。
今回も、こんな感じーってお願いしたら、こんなのができて(パソコン画面がプロジェクターで会場に映し出されている)
『サラバ!』というのは、信仰――祈りの対象となるものを24枚描いたんですよ。
今、東京で原画展してますので、どうぞ。

この話は、イラン・テヘランで産まれた主人公の半生なんですが、
私もテヘラン生まれで、動乱があって日本・堺に戻り、次にエジプトで小学生を過ごしたんです。
ですが、私のことではありません。 主人公は男性なんです。
でも、自分の感じたことをフル動員して書いてます。わたしではないのですが、エッセンスが入っていると思います。
(図書館主催の講演会なので、気を使われて、『買ってください』とはおっしゃられなかった…)是非、読んでください。

楽しいハナシは続くのですが、瑞喜の記憶がアイマイ~
これ以上は辞めておきます!




★原画展
現在東京で開催中!
 EDIT LIFE 東京 で9/26Openのこけら落としが西さんの原画展。(終了時期未定)
 (大阪は パネル展を書店で行うべく調整中とか。実現を楽しみにしています)

会場の外で売られていた『西加奈子と地元の本屋』本は、買いました~

西加奈子と地元の本屋西加奈子と地元の本屋
(2014/06/13)
大阪の本屋発行委員会

商品詳細を見る
 普通に380円
大阪弁での大阪語り。おもしろかった!!
(amazonで、どえらく高額なんですけど… ありえん!)

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