1. 無料アクセス解析

お正月吉例・初笑い用 ヤマト小話

間に合いました!


笑いの神様が降りてきました!! (多分)


ヤマト2199ネタです。

篠原と玲ちゃんネタ。



うーん。
クスっ くらいは笑ってもらえるかな?(弱気)










*************************************************************************



【篠原と玲ちゃんのお話】

蒼い海! 白い雲! 抜けるような晴天!!
季節違いはごもっとも! でも仕方ないのだって。
「ここは日本じゃないの。地球でさえなんですもの!」
そう。舞台はイスカンダル。

「日本は今頃、お正月なのに。私たちはイスカンダルで海水浴か~」

原田衛生士の発案で、急きょ開かれた大水泳大会!
主計科作成の水着は判別カラーで皆お揃い。
わくわくと海に向かう女子、男子。

「いやー! 真琴の隣並ぶの、イヤー!!」
「え? どして?」
「愚問よ! えいっこの巨乳め~」
つん! と桐生美影がつっついた。
「!! すっごくやわらかい。ふかふかー」
「っちょ、どさくさに紛れて何すんの!?」
「私。真琴の胸、触ってみたかったの。触っていい?」
「え!? え! 何言ってんの~」
「あ、私も。女同士だからいいよね?」
西条未来も手をワキワキさせながら真琴に近づいてきた。
「そうよ。真琴の胸は加藤さんだけのものじゃない~」
美影が笑いながら言い切る
「いや、加藤さんのものでしょ?」
冷静にツッコむのは未来の役。
「……アンタたちは~」
真っ赤になる真琴にさらに笑いさざめく。
  ――お正月用サービス会話。瑞喜の精いっぱい――

きゃはははー と笑いさざめく女子たちとは別行動の山本玲は、ヤマト甲板にいる。
ここは、日焼けスポットとなり、リクライニングチェアが並んでいる。

佐渡先生から事前に渡された「日焼け止め」
「イスカンダルの太陽は地球よりキツイからしっかりと塗っておけよ~」
というお達しとともに渡された一品だ。
特に火星生まれの玲は地球生まれの人より色素が薄い分、より強く焼けるので
しっかりと日焼け止めを塗らないと――焦げてしまう。

「お嬢様。お手伝いしましょうか?」
さすがに背中はどうしようかと思っていると篠原がやってきた。

「ささ」

篠原に胡散臭げな視線を向けるのだが、やはり背中は塗ってもらわないと手が届かない。

だからといってメルダに頼むのも戸惑われる。
だいたいが、ガミラス星人は青い肌のため、日焼けという概念がないので
日焼け止めを塗るという行為をしたことがない。
ということは、塗り残しができる可能性がある… 絶対に任せれない!

妥協の産物として、無言で日焼け止めを手渡す玲である。
後は篠原の言うまま、うつぶせに寝ころび背中に日焼け止めを塗ってもらうこととなった。

「塗り残しがないようにきれいにぬるから、安心して」

篠原はたっぷりと日焼け止めを手に取ると、軽くマッサージしながら玲の背中に塗っていく。
やわらかい玲の肌を堪能しながら…

「気持ちよかったら寝ちゃってもいいんだよ?」

マッサージの心地よさはあるのだが、
篠原に背中を触られるという恥ずかしさに寝れるはずないでしょ、と心の中で突っ込んだ玲である。
だいたい、篠原。
アタシの背中を触って、何か言うことあるんじゃない?
ふいに抱きしめられたら、どうしよう… まだ古代さんのことが忘れられないのだが
篠原のことも 気になる玲であった。


「玲」

ドキ! 玲の頬は熱くなる…
なに? 篠原。 何??

「…… お前の背中って……」

背中がなに? 
白い? きゃしゃ? ←女の子が言ってもらいたい言葉第3位(適当)
急にだきしめられたら…
玲はどきどきしながら次の言葉を待った。

篠原はしみじみ言った。
「広いなー」


――その後、高いところは嫌だという篠原を高飛び込みに強制的に連れて行く玲の姿があった…

(fin)



お、オチましたか!?

コメント

笑っちゃいました~♪

瑞喜さん、あけおめ~&ことよろ~

いや~楽しませて頂きました…♪
てっきりメルダがレイ(アキラ)の背中に塗ってくれるのかと思いましたが、篠原ね~!

そう言えば、ユリーシャは日焼け止めいらないの?
2199でも登場してなかったけど、彼女に日焼け止めを塗ってくれる「いいひと」は誰なの…もしかして、古代君!?

でも、篠原くん…いくらイスカンダルの海が広いからと言って女の子に「広いな~」はないでしょ。
ギャハハッハ~笑っちゃいました!

高飛び込みのエピの前にはこんなシーンがあったのですね…♪
今年はもしかして、ないのかなと心配してたけど、素敵なお話ありがとうございました。

来年もよろしくね~!

しのさん、「頼れる背中♪」と言って、抱きついてみたら?
いや、そうじゃなくて、女の子にそんなこと言っちゃうなんて。
広いのは、海だけにしといてね。

私はね、真琴ちゃんを、女子でさわって遊ぶシーンで、ゲ~ル君の、ワシャワシャの手を想像しちゃったわ。
オヤジのセクハラだよ~て、一人、妄想の中でゲ~ル君に、お仕置きしておきました。
まったく、ゲ~ル君は、お行儀が悪いんだから!

楽しませていただきました。

ことよろです(2)

早速の感想、ありがとうございます~
v-254Sドクターさま
なんとなく、篠は、『いらん一言』をぼろっと言うタイプのような気がしました。
今年はなかなか浮かんでこなかったのですが、お正月にだいぶ頭が緩んで!?
いやー。間に合ってよかった! 喜んでいただけて、よかった♪
今年もよろしくお願いします~

v-254さくらさま
> ゲ~ル君の、ワシャワシャの手を想像しちゃったわ。
ぶわっはっは! あの手~! 確かにあの手の動きは危険ですね。お仕置き、必要ですよ。
お正月早々、ゲール君! いいキャラでしたよねー。惜しい人を無くしましたよ。(2199のお話)

楽しんでいただけてよかった♪

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)