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本の感想(テーマ『裁判』)

ようやく、時間ができたのでいろんな本を読んでます。
昔はSFオンリーだったんですがね! SF以外を読むという発想がなかった。
でも、最近は人間模様(あ、爽やかだけでなくどろどろも)を読むのが好き♪
時代物っていいなーとかも思うようになりました。

書評、なんておこがましいのですが
面白い本をお探しの方々にひょっとしたら参考にしていただけれんば と。

今回のテーマは『裁判』(瑞喜的分類)

以下、ご興味のある方だけ、どうぞ。








*******ご紹介テーマ「裁判」*********

13階段 (講談社文庫)13階段 (講談社文庫)
(2004/08/10)
高野 和明

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【瑞喜的あらすじ】13階段が表すように死刑が判決されたが、真犯人は別にいる!? 執行までの限られた時間で新たな証拠を提出しないと執行されてしまう――時間的制約のあるなか、無実かもしれない人物を救うため、刑務官と主人公は調査を始める……

第47回江戸川乱歩賞受賞作。とにかく、こわいんだけどおもしろい!
今回、再読したんですが、犯人が誰かを忘れていた自分が悲しい。初読のときは、死刑制度について考え込んだけど、今回は、ミステリとしては、ちょっと辻褄が合わない…とか、よけいなことに目が…
とにかく、『死刑』にはそれを実行する人がいるという事実… この本を読んで実感しました


火の粉 (幻冬舎文庫)火の粉 (幻冬舎文庫)
(2004/08)
雫井 脩介

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【瑞喜的あらすじ】裁判官が無罪を言い渡した被告人。裁判官を退官後、その元被告人が隣に引っ越してきて… 裁判の恐ろしさ、量刑を決める重要さを深く考えてしまったお話。

いやね。とにかく、じわじわと怖くなってくるんですよ、この本。
とっかかりは、ちょっと読みにくいというか抵抗があったけど。そこを超えると一気に読みですよ。
裁判モノではありません。 裁判を結審したあと。その後裁判官を辞して一般(大学教授)になってから、自分の家族を巻き込んで、話は進んでいくんですが… いえない。これ以上どういえばいいんだか! 人を裁く難しさを考えた本です。


さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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【瑞喜的あらすじ】最愛の娘を殺害され―― 下された量刑はとうてい満足できるものではない。少年法は厚生を根本に性善説で。読了後、決して爽快にならないお話です。

東野圭吾という作家は、読了後爽やかになる本とならない本がありますが、これは後者。絶対に気分が落ち込んでいるときに読んではいけない本です(きっぱり)。それでも、あえて、ここに書こうと思うのは、これも今回のテーマ『裁判』で重要な視点だから。 でも、二度と読まない。それほど、気鬱になる本なんですよ…

コメント

読書傾向

「13階段」は読んでないけど、あとの2冊は読んだ。。。
けっこう管理人と読書傾向は似てると思うワタクシです。。。

某あ。@現在、東野圭吾「パラドックス13」読み中。

PS 「生存者ゼロ」とか面白かったよー。パニックもので。

Re: 読書傾向

v-254某あ。さま
そうですか♪ 嬉しいです⇒読書傾向似ている
オススメ、ありがとうございます。 次読んでみますね!
読書リレーも面白いかもしれませんよね(って、これも以前Pちゃんがやってくれてましたよね~)

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