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芦生(あしう)の森

もう、何年も前の旅行(日帰り・バス)の話なんですが。
丁度、6月の季節なので、ちょうどいいかと。

京都の山奥に美山(みやま)と言うところがあり。
そこの『山』を京都大学は持っているんですよ。
99年レンタルで(この間、期限が切れて、継続された… らしい)
  契約当時は99年というのは永久だと思われてたんですが
  月日は経過していくもので、ついに99年経過したんですよ。
    (と、ネイチャーガイドさんに教えてもらいました)
→この辺の詳細は、ネットの波の中にあるはずです。

とにかく、芦生の森は『管理林』。
完璧に入山規制されております。

入山する際は、ネイチャーガイドとともに、入らないと駄目。
ということで、ツアーに参加して行ってきました~(x年前の6月に)

まず、大阪から行くだけで3時間ほどバスに揺られて。

到着すると、まずはお弁当。
美山 芦生の森 美山 芦生の森
 おいしゅうごさいました。 ※お弁当箱は後刻回収されます

このお弁当以外は、山に持ち込み禁止なのです(美山産の食材を使用)
鹿を使った佃煮がおいしかったのですが
美山では、鹿は害獣となります。獲られた鹿を如何様に食材とするか…
かなり試行錯誤されて開発された佃煮だそうです。 →お土産にも販売してました

このツアーの目的は
『モリアオガエルの卵』を見に行くこと。
モリアオガエルは
初夏に池に張り出した樹木の枝先に、白い泡巣を産みつけます。
卵から孵ったオタマジャクシは、池に落ちてカエルになる。。。のです。

ところが。今回のツアーでみた卵の場所。
下が地面(池はなくって、ちょっと水たまりがある程度)のところに、
モリアオガエルの卵があるんです!

この年。
雨が少なかったので、まだ『池』になってない…
張り出した木の先に泡の卵を産んでも。池がないと、おたまじゃくしは!!

モリアオガエルは自分が生まれた池で産卵する習性なのでこういう現象に。
自然って厳しいです。

え?
結局卵の写真はどこにあるのかって?

不思議なことに、なぜか卵の写真がない。
今回自分でみてびっくりしました★

残っていた美山の芦生の美しい景色をどうぞ。
(あいにくの雨でしたが。これで、モリアオガエルの池ができるので、
 雨もまた、よし!)
美山 芦生の森
美山 芦生の森 美山 芦生の森
 貴重なお花は保護されてました

美山 芦生の森 木々の向こうは福井の海です

モリアオガエルの卵(の写真)、 どこにいったんだー

東京で見る富士山

東京で「富士山~♪」と言っても、「へー」としか返されない。

関西在住の瑞喜には、不思議です。
だって、世界遺産だよ(文化遺産だけど)!
霊峰だよ!?
日本一の山なんだよ(童謡にもうたわれているでしょ!)

瑞喜は乗り物酔いが酷いので、飛行機は苦手なので
東京へは基本「新幹線」で移動します。
座席はいつも「富士山の見える」側指定!(2列席の窓際)

曇っているときは見えないけど、見えたら嬉しくなる♪
(瑞喜だけではない。 車両に2~3人は同好の士がいて
 写真撮っているもん。 ビジネスマンにもいるよ!)

東京では、どうして富士山に思い入れがないんだ!? って思ってたら。
天気の良い日は、フツーに見れる。 そうですか。
『身近に富士山』だから、ありがたみがないのか。

――でも、今回。瑞喜、出張帰還が長かった(12月と3月)けど。
一度も見れなかったよ!?
って、ぷんすかしてたら、点は瑞喜を見捨てなかった!
その後ついに見た、東京からの富士山!

ついでに、東京駅も撮影したから(瑞喜的記念に)UPしました★

続くよりどぞ!




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西国33カ所 2番 紀三井寺 写真多め

青春18きっぷの旅 で行ってまいりました。
西国33カ所 2番札所:紀三井寺

運悪く、天候が悪くて――海辺だから?風が強くて
傘、飛んでいくかと思いました…
★マークのある写真はクリックすると大きくなります。

まずは、地図。
駅から5分もかかりません。
2012年3月 和歌山県紀三井寺

駅から近いのは裏門。そこから入りました。
裏門 2012年3月 和歌山県紀三井寺
急こう配の坂道を一気にあがると

善寿院。2012年3月 和歌山県紀三井寺
マッチがしけっていて線香に火が付きませんでした…

そして紀三井寺の本殿に到着。
2012年3月 和歌山県紀三井寺 

「続き」に詳細は記載ありますが、ご本尊は秘仏で見れません。
かわりにH20年に造立された大千手観音像 を拝観できます。 
2012年3月 和歌山県紀三井寺  2012年3月 和歌山県紀三井寺 
高さ45メートル。寄木造の立像では国内最大(とものの本には記述あり)
お顔をみるためには、階段上ること3階分。
到着したそこから見る景色は…
2012年3月 和歌山県紀三井寺  絶景です。

さて、そこから、階段――なぜか右側通行。他の寺院仏閣では「左側」。
『右側は2カ所だけ』ということですが。こことあともう一カ所だけだそうです。
…どこなんだろう? ←ご存知の方がいらっしゃれば!
2012年3月 和歌山県紀三井寺 結縁坂
この階段には ある有名なお話――
紀ノ国屋文左衛門は若き頃から孝行心篤く母を背負いてこの坂を登り観音様へお参りしました。
途中ぞうりの鼻緒が切れ、困っているところを玉津島神社の宮司の娘かよが通りかかり、鼻緒を挿げ替えたのが縁となって二人は結ばれ、宮司の出資金によるみかん船で大もうけしたという。


2012年3月 和歌山県紀三井寺 楼門 室町時代

続きは、以下。 よろしければ、どぞ!

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天皇陵~神功皇后、日葉酢媛命陵、成務天皇陵

先日のご紹介した正倉院展の前に。

静謐な空気を吸いに、天皇陵めぐりをいたしました。

天皇陵 神功皇后 GOOGLE MAPより

【神功皇后陵】(じんぐうこうごう)
『紀』では、気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)
『記』では、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)・大帯比売命(おおたらしひめのみこと)・大足姫命皇后。
仲哀天皇(14)の皇后。応神天皇(15)の母
天皇陵 神功皇后
狭城楯列池上陵(さきのたたなみのいけがみのみささぎ)(五社神古墳(ごさしこふん))
夫の仲哀天皇の急死後、住吉大神の神託により、お腹に子供を妊娠したま朝鮮半島に出兵して新羅を攻めた。 日本における最初の女性肖像紙
天皇陵 神功皇后 八幡神社の反対にあり(神社階段を前に左手に進む)
以前宇治神社(内の住吉神社の分社前)でボランティアの方の説明に出てきた皇后で、気になっていたので陵を訪問したかったところ。 この陵は、学術調査が入ったところ。どんな調査をしたのかしら…
天皇陵 神功皇后

線路を超え、道なりに歩んで(まっすぐではない、道)歴史道。左右に天皇陵があります。
天皇陵 成務天皇 GOOGLE MAPより
神功天皇陵は、上記MAPの上にあり、近鉄京都線を挟んで反対側

【成務天皇陵】(せいむてんのう))
天皇陵 成務天皇
狭城盾列池後陵(さきのたたなみのいけしりのみささぎ)(前方後円墳・全長218m)
 他の天皇のそれに比して極端に文量が少なく、史実性には疑いが持たれているもの
天皇陵 成務天皇

【日葉酢媛命陵】(ひばすひめのみこと))
『紀』では、日葉酢媛、ほかに日葉酢根命・日葉洲媛命
『記』では、氷羽州比売命・比婆須比売命
垂仁天皇(11)の皇后。景行天皇(12)の母
狭木之寺間陵(さきのてらまのみささぎ)全長206メートルの前方後円墳
天皇陵 日葉酢媛命
天皇陵 日葉酢媛命
天皇陵 日葉酢媛命

この辺りは古墳がたくさんあり、また訪問しようと思います。

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唐招提寺 参拝(写真多め)

6月6日。
実は、瑞喜的には以前から計画していたことを実現しようと、息巻いていた日だったんですよ。

本日参拝いたしましたのは
2012年6月唐招提寺 唐招提寺(奈良・西ノ京)
  鑑真和上が開祖のお寺(詳細は、当該お寺のHPをお読みいただければ…)
鑑真和上 … 唐から日本に来るのに何度も失敗して、失明してしまってもそれでも日本に教えにやってこられた。ええ、教科書にも載っていた、あの像のあの方ですよ!
和上のご命日にしか国宝鑑真和上坐像にお会いできない…
そう。6月6日が和上のご命日なんですよ。
御影堂にて、6月6日のご命日を挟む3日だけの開扉されるのでこの時を逃すと1年後になる…
ということで、行ってきました!

唐招提寺の地図
2012年6月唐招提寺


まずは、
2012年6月唐招提寺 金堂(国宝) に参拝。
中には、国宝がごろごろ… 本当にこんなにたくさん… 
   盧舎那仏坐像《乾漆》
   千手観音立像《木心乾漆》
   薬師如来立像《木心乾漆》
   梵天 、 帝釈天 立像《木造》
   四天王立像《木造》
そして、
講堂 と 鼓楼2012年6月唐招提寺 講堂 と 鼓楼

経蔵 と 宝蔵2012年6月唐招提寺 経蔵 と 宝蔵
*手前の建物が『宝蔵』です。 奥が『経蔵』。うーん。木みえにくい~★

さらに奥に進むと、鑑真和上像が設置されております、御影堂。

当然内部は撮影禁止なので、和上像とか襖絵をうつすことはできませんが、お庭を撮影しました。
2012年6月唐招提寺

お焼香もできたのですが、あまりの列の長さにそれはやめて、じっくりとお参りだけ。(お参りとお焼香は列が違ってたんですよ。でも、お参りだけでも和上像のお姿はしっかりと拝観できます!)
御堂像の内部は10年ほど前、東山魁夷画伯が描かれており、その公開もされてました。 きれいでした!

もし。
金星がなければ午後からの特別法要にも参加したかったのですが、今回は我慢です。

次回は、毎年5月19日に行われる『うちわまき』に行きたいかも…
どなたかご一緒にいかがですか!?

以下、アクセス、国宝リストなど。
ご興味のある方のみどうぞ


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