瑞喜がゲーマーであることを今の職場で知っている人はいない。 (ゲーマーといってもたいしたもんでもないんですけど) 瑞喜にとって、ゲームと言えば、ドラゴンクエスト! あのころ、『みじゅ菌』という勇者をつくり大陸を右往左往しました(遠い目) ドラクエを求めてゲーム機も、ファミコン⇒スーパーファミコン⇒プレステ で、プレステになった時点で、一時ゲームを卒業しました。 というのも、あまりにリアルな解像度。ドアを開くたびに画面が真っ暗になる(光の点滅)… つまり、三半規管の弱い瑞喜は『ゲーム酔い』を起こし… 吐き気と闘いながらゲームをする自分… マジで体を壊すと、断腸の思い出ゲームを卒業…
それまでは、非常にがんばっておりましたよ! 自分で言うのもなんですが、非常に真面目にがんばりましたとも!!
瑞喜がするのは、ドラクエ。 あれは根性さえあれば、先に進めますから(FFとかは駄目です。難しいストーリィはよくわかんないから。 とろいので、シューティングは、定価のうち、遊べるのは10%くらいという… 入水マリオとか、飛び降りマリオとか、焼け焦げ… 先にすすまないんですよねー) でも、アイテムの場所がわからないと、誰にも質問できずかなり、彷徨います… 当時、ネットないんですよ。 瑞喜んトモダチにドラクエやってるのはいないので、質問できる人がいない、辛い環境。くすん。
〜ある日の昼休み〜 瑞喜「ゲームの先がすすまないんですよね…」 リーダー「俺んところの子供に聞いとくか?」 当時の瑞喜んチームのリーダーには10歳くらいのお子さんがいらっしゃいました。
瑞喜「え?」(その手があったのか!) 初めて、リーダーが頼りになると思った瞬間です! さっそく、ひらがなばかりのお手紙をかきました。 『てんくうのよろいは手に入れたのですが、かぶとがみつかりません』っと…
翌日か、その次の日
リーダー「これだよ」 瑞喜「ありがとうございます!」 手紙をあけると、そこにはよれよれの汚い字で『xxのほこら の たからばこ』 おお!そういえば、あそこに鍵のかかった祠があった! 今もっている鍵で行けば、こんどは祠に入れる!! 瑞喜「師匠、すごいですねー。即答ですねー」 リーダー「いや、手紙を見せたら、実際にプレイしちゃると息巻いて、その人は何処に住んでいるのかって聞くんだ。 で、大阪のミナミの方だよっって応えたら、がっかりして、返事を書くことにしたんだ」 リーダーは宝塚在住。 師匠にとって、ドラクエより難敵は電車乗り継ぎなんですね。
今も瑞喜はゲーマーです。師匠がいなくてもやってけるのは、ネットという素晴らしいアイテムがあるから! でも、師匠はきっと、ゲームを卒業したんだろうなー。
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